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2025年度学生プロジェクトの中間報告会で発表しました

東京農工大学 小金井キャンパスのエリプスにて、学生プロジェクトの中間報告会が開催されました。

プロジェクト採択からおよそ半年。僕たちLIFTHがこれまで進めてきた開発の成果と、現在のリアルな進捗を報告してきました。

中間報告会での発表の様子

初代アームが形になり、モータが回り始めた

この半年間、一番注力してきたのが初代筐体のハードウェア設計です。CAD画面とにらめっこしながらリンクの長さを決め、3Dプリンタや加工機でパーツを削り出し、ようやく1台目のアームを組み上げました。

制御面でも嬉しい進展がありました。搭載した一部のアクチュエータで、プログラムから指令を送って狙い通りの角度へ正確に動かせるようになった瞬間です。画面の中のデータだったものが現実世界で意図通りに回転する。チーム一同、思わず声を上げて喜びました。

飛び交う鋭いアドバイス

発表のあとのディスカッションでは、他チームの学生や先生方がブースに立ち寄ってくれました。

「アームを伸ばしたときに剛性は足りる?」など、現場を見据えた鋭いツッコミが次々に飛んできます。自分たちだけでは気づけなかった機構の弱点や、配線の取り回しのコツなど、実践的なアドバイスをたくさんいただきました。

後半戦、一気に加速します

全体の骨格は見えてきたものの、手先のグリッパー製作や食器認識カメラの組み込みはこれからが本番。最終報告会に向けて、アーム全体を思い通りに動かせるよう開発ピッチを上げていきます。

報告会の様子は大学の開催レポートでまとめられています。

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