LIFTH Armの現在の試作機

CURRENT ARM

現在の試作機

複数関節のアームとグリッパーを備え、ROS 2上でモーター制御、動作計画、カメラ認識を組み合わせる構成です。

各機能の統合と実機検証を進めており、認識から把持、回収までの完全自律動作は開発中です。

VIDEO

LIFTH | Robot in the Making

TECHNOLOGY

Technology Stack

機体を動かすハードウェアと、認識・動作計画を担うソフトウェアを一つのロボットシステムとして開発しています。

HARDWARE

機体をつくる

01

LIFTH Armのエンドエフェクタと食器側アタッチメント

MECHANICS

Arm & End Effector

食器へ手先を運ぶ多関節アームと、第一世代のフラクタル設計からアップデートした、食器側アタッチメントを把持するエンドエフェクタを開発しています。

Components
Arm / Gripper / Attachment
Role
対象への接近と把持

02

LIFTH Armのモーターと関節部分

ACTUATION

Motors & Servo Drivers

アームの主要関節にRobStrideモーター、手首やグリッパー系にFeetechサーボを使用しています。ROS 2ノードからの指令をSTM32へ渡し、STM32から各モーター・サーボへ信号を送ります。通信方式はCANへの統一を進めています。

Actuators
RobStride / Feetech
Interface
ROS 2 / STM32 / CAN

SOFTWARE

認識して動かす

03

MoveItによるLIFTH Armの動作計画

CONTROL

Motion Planning

ROS 2 Humbleを中核に、MoveItでアームの軌道を計画します。計画した軌道と実機の関節状態は専用ブリッジでモータードライバへ接続します。

Platform
ROS 2 Humble / MoveIt
Interface
JointTrajectory / joint_states

04

RGB-Dカメラでリングを検出する画面

PERCEPTION

RGB-D Perception

Intel RealSense D405から取得したRGB-Dデータを使い、YOLOで対象を認識し、アーム制御へ渡す3次元位置を求めます。将来的には、ルールベースの手法に加えてVLAやWAMも組み合わせることを検討しています。

Sensor
Intel RealSense D405
Pipeline
YOLO / RGB-D / VLA / WAM

ROBOT MODEL

Robot Model

LIFTH Armの関節構成を3Dモデルで確認できます。モデル上をドラッグして視点を回転し、各sliderで関節を動かせます。

Mouse: 左dragで回転、右dragで移動、wheelで拡大縮小。Touch: 1本指で回転、2本指で移動・拡大縮小。

LIFTH Armの現在の試作機

3D Viewerは画面に近づくと読み込まれます。

このViewerは機体紹介用です。ROSや実機には接続しません。表示上の可動範囲は実機操作の安全を保証するものではありません。