2026年度の学生プロジェクトに採択されました!
嬉しいニュースです。東京農工大学の2026年度学生プロジェクトに、僕たちLIFTHが再び採択されました!
昨年度に続く2期目の採択。新メンバーも加わり、気持ちを新たに合同キックオフイベントへ参加してきました。

テーマの進化:「アタッチメント」という新発想
今年掲げたテーマは**「アタッチメントを用いた食器下膳ロボットアームの開発」**。
昨年度の1年間で痛感したのは、あらゆる食器をアームの手先だけで器用に掴み分ける難しさでした。それなら発想を変えてみよう。食器側に規格化された小さなアタッチメントをあらかじめ取り付けておき、専用のグリッパーでカチッとはめ込むように掴む。そうすれば、複雑な画像認識に頼りすぎることなく、確実で素早い下膳動作が可能になります。
ロボット単体の力技に頼らず、環境の側も少しだけ歩み寄る。飲食店への導入を見据えた、より現実的でスマートなアプローチへと舵を切りました。
キックオフで語ったこれからの1年
会場でのピッチでは、前年度の実績と反省、新機構のプロトタイプ構想を熱くプレゼンしました。
「前年の反省をしっかり活かした筋の良いアプローチ」「これなら現場でも実用化できそう」と審査員や教職員の方々からも好評をいただき、自分たちの進む方向に確信が持てました。
継続支援を追い風に
ゼロから機体をつくり上げた昨年度のノウハウと、手元にある実機という大きな武器があります。これまでの蓄積に甘えることなく、今年度はロードマップ「LADS 2026」に沿って、模擬店舗での下膳テストまで駆け抜ける予定です。
LIFTHの第2章、ここからまた全力で挑んでいきます!
キックオフの公式記録は大学の開催レポートページでご覧いただけます。
